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【開催報告】「サイレント・パンデミック」への備え ~AMR対策先進国が実施している、国民を守る施策(2022年4月28日)

AMRアライアンス・ジャパン(事務局:日本医療政策機構)は、G7等での議論を踏まえ、薬剤耐性(AMR: Antimicrobial Resistance)に関する事例や教訓を共有するための国際的な協力関係の推進に鑑み、日本をはじめとするAMR対策をリードする各国の専門家を集めたシンポジウムを開催しました。日本、ドイツ、英国、米国からの参加者が、それぞれの国のAMR対策と、この分野における将来的な協力の可能性について活発に議論しました。

このシンポジウムを通じて、AMR対策を強化するための国際的な好事例(ベスト・プラクティス)を共有し、この問題に関する政策議論の動向について理解を深めることで、この「サイレント・パンデミック」の重要性を、より多くの方に訴えることができました。

なお、報告書は後日公開いたします。

 
 
【開催概要】

 

プログラム】(敬称略・順不同)

18:00-18:05  趣旨説明
Matt McEnany(日本医療政策機構/AMRアライアンス・ジャパン シニアマネージャー)

18:05-18:10  開会の辞
塩崎 恭久(元衆議院議員/WHO AMRグローバル・リーダーズ・グループメンバー)

18:10-18:20 英国のG7議長国を振り返って ‐AMRの今後の計画‐
Sally Davies(英国政府AMR特命大使/WHO AMRグローバル・リーダーズ・グループメンバー)

18:20-18:30 ドイツのG7議長国におけるAMR ‐目標と優先事項
Dagmar Reitenbach(ドイツ連邦保健省(BMG) グローバルへルス部門責任者)

18:30-18:40 米国および欧州全域におけるAMR政策の優先事項
Kevin Outterson(CARB-X エグゼクティブ・ディレクター)

18:40-18:50  日本におけるAMR対策~現状と今後の課題
大曲 貴夫(国立国際医療研究センター 国際感染症センター センター長/国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター センター長)

18:50-19:30 パネルディスカッション・Q&Aセッション

パネリスト

モデレーター

Matt McEnany(日本医療政策機構/AMRアライアンス・ジャパン シニアマネージャー)

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