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【開催報告】 WHO西太平洋地域委員会関連イベント「AMRという健康危機―新型コロナウイルス感染症からの学びを、サイレントパンデミックである薬剤耐性(AMR)への対策に生かすために、わたしたちができること―」(2021年9月25日)

AMRアライアンス・ジャパン(事務局:日本医療政策機構)は、WHO西太平洋地域委員会関連イベント「AMRという健康危機―新型コロナウイルス感染症からの学びを、サイレントパンデミックである薬剤耐性(AMR)への対策に生かすために、わたしたちができること―」を開催いたしました。

薬剤耐性(AMR)とは、感染症に対して抗微生物薬が効かなくなる問題であり、このまま対策を行わなければ、2050年にはAMRはがんよりも大きな問題になると言われており、早急な対策を行うことが必要です。

第72回WHO西太平洋地域委員会が10月に姫路市で開催されることを記念し、日本ではまだまだ認識が低いAMRの問題について、国内外の現状を産学官民の感染症関係者で共有し、日本における今後の対策について議論することを目的に、オンライン国際シンポジウムを開催いたしました。

 

【開催概要】
■日時:2021年9月25日(土)16:00-18:00
■言語:日本語及び英語(同時通訳あり)
■場所:
 オンライン参加(Zoomウェビナー)
姫路中継会場(アクリエひめじ4階中会議室)
■参加費:無料
■主催:AMRアライアンス・ジャパン、姫路市、姫路市医師会、姫路市歯科医師会
■後援:厚生労働省、姫路薬剤師会、兵庫県看護協会西播支部
■協賛:日本製薬工業協会

【プログラム】(敬称略)
※詳細は末尾のリーフレットをご覧ください

15:50-15:55 ご挨拶(姫路会場のみ)
石橋 悦次(一般社団法人 姫路市医師会 会長)


16:00-16:05 開会趣旨説明

乗竹 亮治(特定非営利活動法人 日本医療政策機構 理事・事務局長/CEO)


16:05-16:25 メッセージ


葛西 健
(WHO 西太平洋地域事務局(WPRO)事務局長)
塩崎 恭久(衆議院議員/元厚生労働大臣/薬剤耐性に関するワンヘルス・グローバル・リーダーズ・グループ 委員/自由民主党 データ・ヘルス推進特命委員会 委員長)
尾身 茂(地域医療機能推進機構(JCHO) 理事長/新型インフルエンザ等対策推進会議 議長)


16:25-16:40 講演1「世界的な保健課題であるAMRー英国からのメッセージー」


Dame Sally Davies(UK Special Envoy on Antimicrobial Resistance)


16:40-16:55 講演2「日本におけるAMR問題の現状と今後の対策への期待」


大曲 貴夫
(国立国際医療研究センター 国際感染症センター センター長/国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター センター長)


16:55-17:55 パネルディスカッション「抗微生物薬の適正使用」


パネリスト
Socorro Escalante(Regional Coordinator for the programme on EMT and AMR, WPRO)
大曲 貴夫(前掲)
河村 哲治(独立行政法人 国立病院機構姫路医療センター 院長)
阿真 京子(「子どもと医療」プロジェクト 代表/特定非営利活動法人 日本医療政策機構 フェロー)
江浪  武志(厚生労働省 健康局 結核感染症課長)
井上 肇(厚生労働省 大臣官房 国際保健福祉交渉官)
伊藤 達哉(日本製薬工業協会 国際委員長)

モデレーター
乗竹 亮治(前掲)


17:55-18:00 閉会の辞


清元 秀泰
(姫路市長)

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